保管をしっかりと

結婚イメージ

未婚の女性の場合、将来結婚することによって苗字が変わることを想定して、名前だけを彫って印鑑を作ることも多いようですね。
年配のかたの中には、実印は姓名が入ったものでなければと考えるかたもいらっしゃるようですが、フルネームでなくとも、苗字だけ名前だけでも問題ありません。

姓名の頭文字を一文字ずつ彫ったり、姓の下に名前の最初の漢字を入れたものでも印鑑登録できるようなのですが、面白いとはおもいますけど自分が作る場合は無難なものでいいです(笑)

作った後の保管も重要です。どんな良い印材で作ったハンコでも、保管の状態が悪ければ劣化してしまいますしね。
品質保持の意味の保管も大切ですけれど、なにより防犯の意味で保管は大切です。
貸金庫にしまっておく人もいるんだとか。会社の実印だとか、財産がたくさんある人の話かもしれないですけど。

でも、自分に財産が無くても、悪用されて身に覚えの無い借金を背負わされたりするかもしれないですものね。
実印で公正証書に判を押して印鑑証明と一緒に提出すると契約が結ばれてしまうんですよね。

公正証書って、法的効力がものすごく強いもので、ときには裁判所の判決と同等の強制力があるものらしいので、そんなので債務契約を結ばれたりしたら身の破滅です。
盗んだ実印や印鑑証明で虚偽の婚姻届を作成して、結婚詐欺に利用する輩もいるらしいです。

実印と印鑑証明が揃って悪用されてしまうのが一番怖いので、保管は身分証や印鑑登録カードと別々にしておくのがいいそうです。

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